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お知らせ
令和二年六月二十二日 この度、
二〇二〇年山縣勝見賞特別賞
を受賞いたしました。拙著ならびに当ホームページの閲覧と、各種情報提供をいただきました皆様へ、心より感謝申し上げます。
(受賞理由:太平洋戦争を徴用船員として生き抜き、2002年5月体験記を著書『硝煙の海』(武蔵野文学舎)として上梓。同名のホームページも起ち上げ、戦時中の徴用船にまつわる秘話の聞き取り調査も、閲覧者と交流を重ねながら行っている。長年にわたる太平洋戦争時の徴用船の記録/取材活動を通じて、海事交通文化の発展に寄与したことを評価する。)
令和二年六月十八日 満百歳を迎えました。多少足腰が不自由なものの元気で過ごしています。(息子)
平成二十五年七月二十八日
開戦前夜東京湾口の触雷事件の顛末を、電気通信大学の同窓会報「CHOFU Network Vol.25-1」に執筆しました。
秘史その四(2)
を参照願います。
平成二十四年九月二十九日 右下の船の絵を写真に変えました。「
鳥飼行博研究室
」からの転載をご快諾いただいた鳥飼氏に感謝いたします。
平成二十四年九月二十九日 Wiki:
レイテ沖海戦
の参考文献欄(ウエッブサイト)に拙サイト「
スルー海で爆沈
」(p.32〜36)が掲載されています。「
昭豊丸の航跡から
」もご参照ください。
平成二十四年九月二十九日 「
龍爪色のブログ
」の「
海運なしに生存できない国
」に拙サイトを付記していただきました。ありがとうございます。
平成二十四年九月二十九日
大同海運 喪失船
に
大玄丸
の追跡情報を加えました。因島ドックでの戦没情報です。
平成二十四年九月二十九日
一般社団法人 全日本船舶職員協会のサイト
にて『
「硝煙の海」紹介
』としてご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成二十四年三月三日
大同海運 喪失船
に
建日丸
の最後追跡情報を加えました。林銀次郎元通信長の手記の一部と駒宮真七郎著 戦時輸送船団史の一部を紹介するものです。
平成二十三年十二月十二日 戦没船員6万1000人余の叫びを記録した18年前の手記の復刻版『
海なお深く 太平洋戦争 船員の体験手記
』全日本海員組合 編/
中央公論事業出版
。すばらしい
書評
(10-11頁)を
木村倫幸
氏が
大阪哲学学校通信No.33
に寄せていますのでご紹介します。
平成二十三年十一月二十六日
大日本帝国 北畠氏学講座
にある「
戦時徴用商船被害一覧
」を
新聞・機関紙・WEB記事
欄に掲載しました。
平成二十三年十一月二十六日 山猫男爵さんの「
山猫文庫第3版
」リンク欄にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成二十三年十一月二十六日 「難民の記」著者福地孝氏のご厚意により、羅津[らしん]港船舶被害の見取り図を「
空爆下の羅津港 ソ連軍機羅津を襲う
」に一部改変し掲載しました。
平成二十三年二月二十一日 全日本海員組合の「
戦没した船と海員の資料館
」サイトに「
戦時中に撮影された商船の一覧
」ができていました。当時の米軍による写真が掲載されています。本ページ上部のリンク欄にも加えました。
平成二十三年二月二十一日
新造軍艦の悲哀
に阿部達氏の「
軍艦『酒匂』始末記
」リンクを加えました。
平成二十二年三月十三日 秘史その三 「
東部ニューギニア ダンピール海戦秘話
」に「
旭盛丸の被弾〜沈没〜脱出の 記録
」を追加しました。
平成二十二年一月十九日
戦時徴用船手記「硝煙の海」読者各位への御礼
二〇〇二年五月本書を上梓するととともに 同年六月八日ホームページを開設しましたが、読者各位のご愛顧によりこのたびアクセスが十万に達しました…<
続きはこちら
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平成二十一年八月一日
秘史その六
に
大連汽船 羅津丸
を追加しました。
平成二十一年六月二十五日
第二部写真集
に
「同友会」第34回物故者追悼法要
を追加しました。
平成二十一年六月二十一日 船好きのRF様に大変貴重な
高瑞丸新造記念の巻煙草箱の写真
をお送りいただきました。ご提供に感謝いたします。
平成二十一年三月七日
第二部
の「
参考資料
」に「
大同海運戦時喪失船舶史
」を追加しました。
平成二十一年二月十八日 「
OB達の60年
」に菊池金雄「
三陸沿岸部勤務で度々遭った地震・津波
」と和田忠治氏「
全日空機が不時着 不眠不休で救助
」を追加しました。
平成二十一年一月二十三日 第三部に「
秘史その九 日ソ海空戦秘録 ―日号作戦下 商船隊の苦闘―
」を追加しました。
平成二十一年一月二十二日 「
OB達の60年
」に和田忠治氏「
深夜、絶妙の操船術 宇和海の密猟摘発
」と大澤清治氏「
奄美大島で受信した不可解な遭難信号
」を追加しました。
平成二十一年一月十五日 『
デジタルポエム物語
』赤井俊氏の「
時々訪問するリンク集
」に掲載いただきました。ありがとうございます。
平成二十一年一月十二日 「
葉隠日誌
」石井和泉氏のブログ中「
葉隠れに生きる−森武氏
」の中で硝煙の海を紹介いただきました。ありがとうございます。
平成二十年十一月十八日
「軍のスパイ暗躍」追加情報
―ラングーン米積取り船による南機関の工作か?
平成二十年十一月十八日
古本の寅の子文庫 15年戦争の本棚
をリンク集に追加しました。このサイトの
ブログ
で貴重な情報をいただきました。ありがとうございます。
平成二十年十一月八日 各種の情報を整理し「
辰馬汽船 辰春丸(六三四五総トン)触雷と便乗者追跡情報
」として「船団で舞鶴へ」の後段に追加しました。
平成二十年九月八日 「
船団輸送に見る完敗の海軍 (ヒ86船団の悲劇)
」の冒頭でご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成二十年九月八日 「
特設艦船戦史 雑想ノート
」のブックマークにご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成二十年八月十三日 「
帝国陸軍好きの読書ノート
」にご紹介いただきました。ありがとうございます。一部に「
南機関
」に関する情報があります。
平成二十年八月十三日
戦時下に喪われた日本の商船
田中 祐三 氏のサイトが更新されています。(関連船舶をご紹介いただきました。ありがとうございます。)
平成二十年七月二十九日 「
OB達の60年
」に「
だ捕された巡視船 花田郁男
」「
「生涯の趣味」の勧め 鈴木力雄
」「
26年間の乗船勤務中 あわや大事故何度か 西山義行
」「
緊張した台風観測 西山義行
」を追加しました。
平成二十年七月二十八日 「
戦時自社船喪失と船員の犠牲・残存船腹
」に大同海運の「
戦時喪失船舶および遭難船員数
」を追加しました。
平成二十年六月二十四日 第三部に「
太平洋戦争における日本の継戦力崩壊の真因を問う
」を追加しました。
平成二十年六月十三日
参考資料
に「
イギリスの戦没船員記念碑
」を追加しました。
平成二十年六月一日 「
秘史その六 ソ連機編隊猛爆下の羅津港内外の惨状
」に米潜水艦に救助され後日談もある「
帝北丸
」を加えました。
平成二十年五月十七日 「
硝煙の海ブログ
」を設けました。投稿自由ですので、どうぞ参照願います。
平成二十年五月十六日 「
海防艦第82号・森武艦長
」に森艦長の略歴を追加しました。「
戦時用語集
」を新設しました。
平成二十年三月二十三日 第三部随想ノートへ、
米・英・中国から見た「日本の戦争責任」
を川崎稔氏から投稿いただきました。ありがとうございます。
平成二十年二月十六日
海事博物館ボランティアあれこれ
hokura 氏が「
悲運の戦時日本商船
」 を開始されました。
平成二十年二月六日
海上保安協会
の海上保安新聞に「
OB達の60年
」を掲載いただきました。ありがとうございます。
平成二十年一月三十日
全日本船舶職員協会
の「
悲劇の戦時標準船大愛丸
」に掲載いただきました。ありがとうございます。
平成二十年一月十二日
小山公認会計士税理士事務所
の「
太平洋戦争関係のリンク集
」にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年九月八日
山縣記念財団
の「
太平洋戦争と民間船・船員の犠牲 関連図書 ・ウェブサイトの紹介
」にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年八月十二日 「
秘史その六 3 辰馬汽船 辰春丸
」の部、一部加筆修正しました。
平成十九年八月十二日 森武(艦長)著「葉隠れに生きる」より一部紹介として「
秘史その八 第八十二号海防艦の商船防護顛末秘録
」を追加しました。
平成十九年六月二十四日
フレッシュアイ
の「
戦争体験記
」 にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年六月十四日
戦没船を記録する会
の「
日号作戦下の悲惨な商船隊秘話
」 にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年六月十三日
dmoz open directory project
の「
太平洋戦争
」 にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年五月十日
戦没船を記録する会
に 「
ある小型戦標船タンカーの空しき処女航海物語
」 としてご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年五月七日
ジャパンライン株式会社
の「
OBが運営する関連ホームページ
」 にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年四月二十一日 「
元
向日丸
[
むかひまる
]
関係者の証言集
」に元
機関員 須永政司氏の証言「
羅津脱出
」を追加しました。
平成十九年四月二十一日 「
向日丸
[
むかひまる
]
にかかわる尋ね人
」の章に、十八歳で羅津の満鉄病院に看護師として働かれ生還された方の証言「
小川通信士入院先病院看護師と対面
」を追加しました。
平成十九年四月十二日 「
北朝鮮主要地概況
」に戦争当時の北朝鮮の貴重な地図(北朝鮮、羅清鉄道局管内地図、羅津市街地図)を掲載しました。「難民の記」著者である福地孝氏の再掲ご快諾に深謝します。
平成十九年四月四日
行政書士中村三郎事務所
の「
太平洋戦争リンク集
」 にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年四月四日
インターウーマン社
の「
インターウーマン・マンスリー・ウェブ・レポート
」 戦争・原爆特集にご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年三月二十二日 JTB協定旅館ホテル連盟広島支部の「
広島百科旅に宿
」 に「
入船山記念館
」 の写真がありました。
平成十九年三月二十日 ヨッテマン 氏の「
われら海族
」をご紹介します。
平成十九年三月十五日 「
REAL LIFE
」 氏のブログに「
大東亜戦争系HP 硝煙の海
」 として御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年三月十五日 辰春丸元乗組員
六反田茂
氏のご快諾を得、同氏の「
船舶写真集(2)
」から同船の写真を
谷口軍曹の帰還日記
に転載しました。ありがとうございます。
平成十九年三月十日 「
私設文庫館−太平洋戦争編−
」まっつあん 氏の「
リンクの館
」 に御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年三月十日 「
戦争を語りつぐ60年目の証言
」植田 氏の「
おすすめリンク集
」 に御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十九年二月三日 「
秘史その七 谷口軍曹の帰還日記要約
」を掲載します。突然のソ連参戦で混乱を来した羅津から苦難の帰国を果たした谷口軍曹(当時)の帰還日記を要約で紹介します。
平成十九年二月三日
なつかしい日本の汽船
Nagasawa 氏をご紹介します。
平成十九年一月八日 narui 氏の
海運全盛期の貨物船写真集
を
リンク集
に御紹介しました。
平成十九年一月八日
鳥飼行博研究室
鳥飼 氏の「
学童疎開船対馬丸撃沈遭難事件
」 に御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十八年十二月二十五日
Musasino Rest Gallery
瀬野尾 氏の「
リンク集
」 に御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十八年十二月十五日
歴史の回廊 〜Forest〜
森羅 氏の「
日本史…近・現代(2)
」 に御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十八年十二月二日
DIG 戦争体験を掘り起こす会
河野 和彦 氏の「
リンク集
」 に御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十八年十一月二十四日
海事博物館ボランティアあれこれ
のhokura氏に「
太平洋戦争と日本商船動向(1)
」 として御紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十八年七月三十日 小型タンカー昭豊丸の章==
大艦隊発見
の項に著者付記追加。
平成十八年五月十五日 ソ連参戦当時の羅津方面情勢の続編を近く掲載予定で、その
概要を予告
します。
平成十八年五月十五日 小型タンカー昭豊丸 スルー海で爆沈の項に
沈没位置と戦死者情報を追加
しました。
平成十八年五月十五日 僚船の硝煙の海
天日丸マニラ港で爆沈
の項を一部訂正しました。
平成十八年五月十五日
高瑞丸の最後
の項で戦死者情報を更新しました。
平成十七年一月十六日 五十八年ぶりに再会した
那和氏
急逝を悼み
愛読者欄
へ追悼文を掲げました。
平成十六年十二月九日 「
第二部写真集
」に大同海運「高友会」第2回懇親会(写真3)を追加しました。
平成十六年十一月十七日 「
秘史その四
」に「豊後水道でのタンカー触雷」を追加しました。
平成十六年十月二十一日 「
朝鮮北東岸海域の戦没商船一覧
」を掲載します。
平成十六年十月五日 「
秘史その六
」を掲載します。ソ連機編隊猛爆下の羅津港内外の惨状です。
平成十六年九月十三日 「
北朝鮮主要地概況
」を掲載します。北朝鮮の主な地域の解説です。
平成十六年八月二十九日 「
秘史その五(後半)
」を掲載します。三十八度線を越える苦難の逃避行です。
平成十六年八月十五日 終戦記念日に「
秘史その五
」を掲載します。突然のソ連参戦を受け、混乱を極めた羅津周辺の様子です。
平成十六年六月十二日
向日丸
[
むかひまる
]
にルビを振りました。カウンターのエラーを調査中です。
平成十六年一月二十四日 秘史その四、「
開戦前夜東京湾口での触雷事件
」を追加しました。
平成十六年一月十六日 観音崎の戦没船員の碑の前で撮影した長嶋氏と著者の
写真
を追加しました。
戦時下に喪われた日本の商船
(田中祐三氏)で
春天丸
をご紹介いただきました。ありがとうございます。
平成十六年一月二日 大同海運OB川崎稔氏の
寄稿
と他の情報と合わせて「
秘史
」を追加しました。
平成十六年元旦 ホームページ効果で、昨年は旧船友二名(
那和少尉
、
小野三席通信士
)と五十八年ぶりに再会。さらに数名とも電話で話すことができました。新たな情報を逐次このホームページに組み入れています。ここに改めて皆様のご協力に感謝申し上げると共に、 皆様にとっても、今年がより一層実り多い年となりますことを、お祈り申し上げます。
平成十五年十二月二十八日、大同海運OB川崎稔氏から長嶋氏への追悼文を
愛読者欄
に頂戴しました。
平成十五年十二月二十一日、高瑞丸の沈没地点に疑問があり
付記
を添えました。ご指摘いただいた
田中祐三氏
に感謝します。
平成十五年十二月十一日、親しい船友「
長嶋保令
」氏急逝を悼み
愛読者欄
へ追悼文を掲げました。
平成十五年十一月九日、
戦時下に喪われた日本の商船
(田中祐三氏)で
高栄丸をご紹介
いただきました。ありがとうございます。
平成十五年十一月三日、
戦時下に喪われた日本の商船
(田中祐三氏)で
高瑞丸をご紹介
いただきました。大同海運の旧甲板部員による「高友会」懇親会の
記念写真
を、渡邉氏からお送り頂きました。ありがとうございます。
平成十五年十月二十六日、
海事用語豆知識
のトン数説明を訂正しました。
リンク集
に牧野平治 氏の「
感動の記録、 極東-ニューヨーク航路
」を追加しました。ご快諾頂いた牧野氏と
奥住氏
に感謝します。
平成十五年十月二十二日、
戦時下に喪われた日本の商船
(田中祐三氏)で
向日丸
[
むかひまる
]
をご紹介
いただきました。ありがとうございます。
平成十五年十月十九日、大同海運の旧甲板部員による[高友会]
懇親会
が、四十年ぶりに、平成十五年十月七日に神戸市で盛大に開かれた旨、渡邉氏から「
愛読者欄
」へご投稿頂きました。ありがとうございます。
平成十五年九月十七日:懸案の今年相次いで五十八年ぶりで再会することができた元
向日丸
[
むかひまる
]
関係者の証言集をまとめました。元陸軍通信連絡将校那和少尉の
羅津港脱出記
、
小野元三席通信士との再会記
、当時十五歳の甲板員野口氏の
初乗船
向日丸
[
むかひまる
]
の追憶
です。また、全日本船舶職員協会の快諾を得、同会相談役(執筆当時副会長)松井氏の「
日本商船・船名考
」の一部を転載させて頂きました。
平成十五年九月七日:
向日丸
[
むかひまる
]
関係者と接触しています。あの当時同船に乗っていた方々を追跡。目黒会(現電気通信大学同窓会)ルートで、陸軍の通信連絡将校那和少尉と小野三席通信士と今年相次いで58年ぶりで再会することができました。 他方、渡邊昌彦氏のご奔走により、当時15歳と17歳の少年乗組員とも電話で接 触しましたので近々この方々の回想を当ホームページで紹介します。 また、去る8月27日の「電波タイムズ」の回顧欄で、那和少尉との劇的出会いをご紹介いただきましたので
同記事
を追加掲載しました。
平成十五年七月十二日:当ホームページを見た大同ヤングOBである渡辺昌彦氏から、
浦本ボースン会見記
を頂戴しました。
平成十五年六月九日:海保新聞記事(
戦友再会
)追加。
平成十五年五月二十日: 表示を縦書きに変更。(但しインターネット・エクスプローラ5・5以上のみ)
平成十五年五月十四日: 探していた戦友と五十八年ぶりに会う事が出来ました。 海保新聞(
平成十五年五月二十二日号
) にご紹介頂きました。
向日丸
[
むかひまる
]
の羅津脱出と海防艦撃沈の詳細を近々報告します。
©2002 Kaneo Kikuchi
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